みんな!カレーマンだよ!
こ、この展開は…?!
グルメブロガーのミトミえもんと初コラボ!
素敵な鮨屋に連れて行ってもらったよ!
鮨 はしもと!
はしもとと言えば、学生時代に終電で寝過ごして戦慄が走った京王線の橋本駅以来、トラウマになっている名前だよ!
はしもとと言えば、学生時代に終電で寝過ごして戦慄が走った京王線の橋本駅以来、トラウマになっている名前だよ!
ちなみに、当時は野宿して始発を待ったよ!
はー、いい思い出や!
この日はのっけから日本酒でゴー!
梅雨の時期にタリピツな粋な名前のやーつ!
梅雨の時期にタリピツな粋な名前のやーつ!
最初のツマミは、枝豆!
群馬県の、天狗印の味緑(みりょく)っていう、関東圏では最高級ブランドの枝豆だよ!
茶豆と青豆の掛け合わせで生まれた、サッパリしていながら味わい深く香り高い逸品!
カレーマンは、無類の枝豆好きだよ!
年に15㎏くらい食べるから、そこんとこヨロシク!
群馬県の、天狗印の味緑(みりょく)っていう、関東圏では最高級ブランドの枝豆だよ!
茶豆と青豆の掛け合わせで生まれた、サッパリしていながら味わい深く香り高い逸品!
カレーマンは、無類の枝豆好きだよ!
年に15㎏くらい食べるから、そこんとこヨロシク!
続いては宮城県は塩釜の、ホシガレイ!
嬉しいエンガワつき!
滑らかかつやわらかな食感がたまらーーん!
嬉しいエンガワつき!
滑らかかつやわらかな食感がたまらーーん!
お次は千葉県は大原のクロアワビ!
下に肝ソースが敷いてあるよ!
必要以上に絡めまくってたべーーる!
下に肝ソースが敷いてあるよ!
必要以上に絡めまくってたべーーる!
そんな肝まみれな口には、次の爽やかな日本酒を!
彗星という名を冠した、爽やかで香り高い飲み口の日本酒や!
はー、激しく合うーーー!
彗星という名を冠した、爽やかで香り高い飲み口の日本酒や!
はー、激しく合うーーー!
むむっ!
食べ終わったアワビに、肝ソースがプラスされとーーる!
食べ終わったアワビに、肝ソースがプラスされとーーる!
こ、この展開は…?!
だーーーーー!!!
イカとシャリやーーーーー!!!
イカとシャリやーーーーー!!!
大至急たべーーーる!!!
言わずもがな激しくうまーーーーーーい!!!
言わずもがな激しくうまーーーーーーい!!!
湯葉とトウモロコシとウニの茶碗蒸しはとろける甘さのずるい逸品!!
次のツマミが相当チビつけるやつだって隣のお客さんの話を小耳に挟んだので、大至急次のお酒を発注や!
而今!!
ふりがなを振るあたり、結構かわいいヤツだよ!
そしてコイツがウワサのチビつきまくれるおつまみ!
長良川産、天然鮎のペースト!!!
鮎の香りと旨味がぎゅーっと詰まった絶品おつまみ!!
この味に新富町が泣いた!!!
脂の乗った太刀魚も、お酒がグイグイ進む最高のおつまみ!
てことで大至急次!
新政ナンバー6の、タイプS!!
香り高ーーい!!!
さあ、ここから握りのスタートだよ!
まずは新子!!
激しくやわらかーーーい!!
新子からの、コハダ!
このコントラストは、かなり面白いよ!
ブリの幼魚、ツバス!!
イナダともいうよ!
サゴシは皮目を炙ったあとに燻して、辛子と山葵で握った初めての味!!!
ちなまにサゴシはサワラさんとこのセガレだよ!
ここで巻物!
イワシの酢締めに大葉、芽ネギ、沢庵というラインナップ!
センス溢れる逸品!!!
マグロはこの時期らしいさっぱり具合!
大好きなアジは、島根県は浜田からお越しなんですって!
魚は釣ると身が硬くなるらしく、浜田は網で獲るため柔らかくて脂と旨味のバランスが最高だって話だよ!
はー、激しく勉強になるー!
次回は自分のものにして知ったかぶるよ!
車海老はレアっぷりが激しく絶妙!
こ、これはうまい…!
ここで食中酒に最高な、貴!
まだまだ飲むよ!
きたーーー!
うーーにーーー!!!
激しくとろけーーる!
穴子は対馬から!
んー、これも文句なし!!
おねだりのもう1カンは、金目鯛の炙り!
こんないいのを温存してたなんて!
〆の巻物は、かんぴょう、タマゴ、穴子、マグロにゴマのアクセント!
太巻き、最高ーーー!!!
デザートに玉子焼きをパクついたら…
じんわり染み渡るしじみ汁でフィニーーッシュ!!
大満足すぎる鮨はしもと!
大至急次の予約を取って帰ったよ!
ミトミえもん、ありがとーーう!
でもコラボって割にはただ一緒に食べただけという話もあるとかないとか。
…と思ったら大間違いや!
なんとミトミえもんが、カレーマン風にブログを書いてくれたよ!
ゴーストライターとして発注できそうなクオリティ、要チェックや!